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家づくりの一番の失敗を防ぐための方法

2020.2.7

おはようございます。

永太建工の鈴木です。

 

本日のテーマは、

「家づくりの一番の失敗を防ぐための方法」です。

 

早速ですが、家づくりの一番の失敗は何だと思いますか?

それは・・・

「せっかく建てた家を手放してしまうこと」です。

もちろん、絶対そんなことにならないために、

建てる前にお金の計画をしっかり立てるべきなのですが、

現実を見てみると、

バブル崩壊後の3年間で約10万人もの方が、

住宅ローンが支払えなくなり家を手放しているし、

現在でも、年間6000人もの方が自己破産している

というデータもあります。

これはやはり、住宅ローンが原因となっている方が、

数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ですから、家づくりをする時には、

これからの日本がどうなるのか?ということも踏まえた上で、

しっかりと資金計画を行わなければいけません。

 

では、

✔︎ローン破綻してしまいやすい家づくりとは?

 

例えば、あなたが4人家族で、

あなたの年収が400万円、

奥さんの年収が200万円だと仮定したら、

マイホームに毎月払っていくことが出来る無理のない金額は、

おそらく7万円前後ではないでしょうか?

 

となると、仮に35年返済で、

住宅ローンを借りるとしたら、

2500万円が、この家庭にとって無理のない金額である

ということになります。

 

そして、この金額に、自己資金を合わせた金額が、

家づくりの総予算ということになるので、

この予算の中で、買える土地、建てられる家を

計画していくようにしなければいけません。

 

しかしながら、このご家庭の場合、

夫婦の収入を合算すれば、

銀行でも、3500万円前後もの金額を借りることが出来てしまうし、

フラット35であれば、さらに1000万円プラスの

4500万円前後もの金額を借りることが出来てしまう。

借りていい金額と借りることが出来る金額を勘違いしてしまうと、

大幅に予算オーバーした土地を購入してしまい、

また大幅に予算オーバーした家を建ててしまい、

その結果、大幅に予算オーバーしてしまいます。

 

✔︎1000万円も予算オーバーしてしまったらどうなる?

 

では、仮に土地で500万予算オーバーし、

家で500万予算オーバーし、

合計1000万円予算オーバーし、

3500万円という金額を銀行から借りるようになったとしましょう。

 

この場合、1.2%の全期間固定金利で

住宅ローンを借りるとしたら、

毎月の返済金額は約10万円ということになります。

 

しかしながら、この世帯のご家庭が

毎月10万円ものローン返済をしていこうと思うと、

日々の暮らしに様々なしわ寄せがやってきます。

 

そして、それを避けるために、

安易に金利が安く設定されている

変動金利を選んでしまうようになるのですが、

もし。0.6%という3年固定型の住宅ローンを選んでしまうと、

毎月の返済は9万円と、

1万円でも抑えることが出来るようになるものの、

3年経過後に、無条件で金利が上がってしまうため、

わずか数年後には、全期間固定金利を選んだ場合よりも、

もっともっと厳しい生活を強いられるようになってしまいます。

 

子供たちの食費や学費だって、

どんどん増えていくし、

物価だって徐々に上昇していっているし、

今後は税金や社会保険料だって、

どんどん上がって行くでしょうからね。

 

つまり、老後資金どころか目の前の資金でさえも、

わずか数年後には、

ショートしてしまうかもしれないということなんですよね。

 

✔︎自分自身にとってのベストな予算を知ることから始める

 

ですから、もしあなたが

これから家づくりを真剣にお考えであれば、

まずは、あなた自身にとっての

ベストな予算を知ることから初めてください。

 

銀行が貸してくれる金額と、

あなたが借りていい金額は違う、

ということをご理解いただいた上で、

決して無理をすることなく、

自分自身にとってのベストな予算の中で

実現可能な家づくりを行っていただければとおもいます。

 

その家で一生幸せに暮らしていくことが出来る

家づくりを提案することが私たちの仕事なので、

いつでもお気軽にご相談にいらしてください!

 

 

それでは、、、

 

 

 

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