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住宅ローン選びの際に知っておきたい保険のこと

2020.2.21

おはようございます。

永太建工の鈴木です。

本日のテーマは「住宅ローン選び」についてです。

 

住宅ローンを銀行で借りる時にセットで引っ付いてくるのが、

団体信用生命保険と呼ばれる住宅ローン専用の生命保険です。

(すでに、その保険料が金利に含まれています)

 

この保険は、住宅ローンの名義人となった方が死亡してしまった時や、

高度障害になってしまった時に、

住宅ローンの残債をゼロにしてくれるものなのですが、

これに加えてさらに余分な利息を払えば、

心筋梗塞、脳卒中、ガンの三大疾病特約を付け足すことが出来ます。

 

この三大疾病特約では、多くの方がガンと診断された場合、

保険が適用となりローン残債がゼロになると思われていますが、

実は、全ての保険がそういうわけではありません。

 

というのも、多くの保険が「上皮内ガン以外のガン」であることを、保険の適用条件としているからです。

 

そして、この上皮ガンをイコール皮膚ガンと勘違いしてしまいがちなのですが、実は、治療を行えば転移や再発の可能性がほとんどないと言われている粘膜内に出来る初期状態のガンなども、この「上皮内ガン」に分類されると言われています。

 

つまり、たとえガンと診断されたとしても、

保険が適用されない場合があるということです。

 

ですから、住宅ローンを借りるときに、

もしもの時に備えて三大疾病特約を付けようかな?とお考えであれば、

余分な金利を支払わなくて済むように、ガンのところの内容をしっかりと確認した上で入る必要があります。

 

ポイント!は「悪性新生物」だけなのか?

あるいは「上皮内ガン」も全て含まれるのか?です。

 

✔︎リニューアルしたフラット35の団体信用生命保険は保障が充実?

 

住宅ローンの中に、住宅金融支援機構が取り扱う「フラット35」という商品があるのですが、この住宅ローンがリニューアルしました。

以前の住宅ローンでは、団体信用生命保険は強制加入ではありませんでしたが、リニューアル後は、団体信用生命保険が組み込まれた商品となりました。(不要であれば外すことも出来ます)

しかも、充実の内容が組み込まれつつです。

中でも、個人的に素晴らしいと感じたのは、三大疾病特約のガンのところです。

というのも、皮膚ガン以外のガンであれば、

治療すれば完治するような初期のガンであったとしても、

ガンと診断されれば、その時点で保険が適用となり、

ローンの残債がゼロになるからです。

 

とはいえ、三大疾病特約を付加すれば、金利が0.24%上がることになるので、金利が安いとは言えないかなとは思います。

とはいえ、日本人の2人に1人が、ガンになると言われている時代です。

ですから、もしあなたが単独名義で住宅ローンを組み、

長期間に渡って返済していく予定であれば、

あるいは、40歳前後の年齢から住宅ローンを組んで返済していく計画であれば、

フラット35という選択肢もあってもいいのではないかと思います。

 

ここでは紹介しませんでしたが、この三大疾病だけでなく、

通常の団体信用生命保険の保障も結構充実しています。

 

こういったことも踏まえて、

住宅ローンを考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

それでは、、、

 

 

 

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