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せっかく建てたのに住みづらい家とは?

2020.9.4

おはようございます。

永太建工の鈴木です。

 

本日のテーマは「せっかく建てたのに住みづらい家」についてです。

 


 

せっかく新築したにもかかわらず、

ほとんどの家がアパートより住みづらいという事実

洗濯物を干したり、取り込んだり、片付けたり、という一連の動作が楽に出来る。

ワンフロアなので、家事にかかる時間を短縮出来るため、子育て中とても暮らしやすい。

窓が少なく、隣とも接しているため、家の中がそれほど寒くないし暖房も効きやすい。

子供の成長とともに部屋や収納が足りなくなったり、

音のことを気にしなければいけなくなったりするのが

賃貸アパートならではの欠点なのですが、

冒頭のような良さを持ち合わせているのもまた賃貸アパートなので、

家づくりをする時には、この良さをぜひとも取り入れたいところです。

しかしながら、実に多くの住まいが、

その良さを全てかき消してしまっています・・・

というのも、多くの方が2階ありきで家を考えてしまうからです。

また、坪単価で家の価格を判断しようとしている方も数多くいらっしゃいますが、

家を坪単価で判断してしまうと、

どうしても2階の面積が大きい家をつくってしまうことになるので、

予算次第では、驚異的に住みづらい家をつくってしまいます。

 

●せっかく建てたのに住みづらい家とは??

外から丸見えの家実際に建っている家のほとんどが、

ずっとカーテンが閉めっぱなしになっています。

というのも、外から家の中が丸見えだからです。

そしてこの現象は、コストを抑えつつ面積の広い家を建てようとすると、

100%起こってしまう事実です。

これでは、家の中は暗くなるし、風通しは悪くなってしまうし、

なんのために窓をつくったのやら・・・という感じになってしまいます。

 

 

●2階のベランダで洗濯物を干さなければいけない家

たとえキッチンと洗面脱衣を最短で行き来出来る家事動線をつくったとしても、

干す動線が最長になってしまったのでは、

全く意味がないと言っても過言ではありません・・・

濡れた洗濯物を運ぶのは重いので余計大変ですしね。

しかも、子供部屋を2階につくることが現在は当たり前になっていますが、

子供が小さいうちは、自分の部屋なんて全く使いません。

というより、建てても10年前後はただの物置か、

あるいは雨の日の室内洗濯干場になるのが関の山です。

となれば、取り込んだ洗濯物をたたんだら、

再び1階に下ろしてこないといけなくなります。

つまり、家事と育児と仕事を両立するのが当たり前の時代、

少しでも家事の時間短縮をしたいのに、

わざわざ余計に手間のかかる家事動線をつくりあげてしまうのが、

この2階ベランダで洗濯物を干さなければいけない家です。

 

 

と、少し長くなりそうなので、続きは次回に!!

 

次回は

●必要な場所に収納が少ない家

●アパートの良さも活かした住みやすい家にするために

をテーマに書かせていただきますね〜

 

それでは、、、

 

 

 

 

 

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